製品情報

脊椎固定器具

脊髄や神経を圧迫している因子である椎間板や靭帯を取り除く手術を行う事により、不安定となった脊椎を矯正・固定するために使用する器具を脊椎固定器具と言います。

脊椎固定器具の市場は、約285億円で整形外科分野では最も高い成長を示しています。日本MDMが発売を開始したのが2000年であるため、まだ売上高の10%程度に過ぎませんが、ODEV社において新製品の開発が順調に進んでいること、米国での販売体制も充実してきたこと、今後の市場拡大も手伝って売上高も拡大すると見込んでおります。

2009年11月にZimmer株式会社との共同販売契約を締結し、更なる製品の充実と共同販売による販売強化により、両社共同でシェア拡大を目指しております。

脊椎固定器具

脊椎の骨折やヘルニア、すべり症等のような神経症状を呈する症例で手術を行う際に、脊椎を固定するシステムです。椎体に挿入したスクリューを、ロッドで連結することにより固定されます。

椎体・椎体間スペーサー

ヘルニアやすべり症等における脊椎固定時に、後方からアプローチし椎体間を固定する際に使用する椎体間ケージです。

ハローベスト

頚椎損傷、頚椎疾患、頚椎の手術前後の固定に用いるシステムです。頭蓋骨に挿入したピンと真空成型された特殊プラスチック製のベストを専用のハードウェアで連結して頚椎を体外から間接的に固定します。通常、長期臥床が強いられることが多い頚椎損傷等の患者さんを、低侵襲の手術で早期に離床する手助けをすることができます。