About MDM

「最先端の優れた医療機器の開発と販売を通じて、医療に貢献する」
を実現する組織へ

私たちは日本だけでなく世界の医療マーケットに真に価値ある医療機器を提供していくことで、医療に貢献することを目指しています。

そのためには社員一人ひとりの成長が大切です。MDMで働く社員どうあるべきか、何を目指すべきか、物の見方や人との接し方など仕事の取り組み方の基本として3項目を掲げています。

  1. 心:責任感:高い倫理観を備えたうえで、チームの一員であるとの自覚のもと、責任感を持って業務を遂行する
  2. 技:戦略性:常に高みを目指し、高度な専門的能力を発揮することで論理的・創造的に業務を遂行する
  3. 体:行動志向:自らが能動的であるとともに、他の人とも協力し合い建設的に業務を遂行する

MDMのダイバーシティへの取り組み

MDMでは、ダイバーシティ・マネジメントの取り組みとして
「働き方を考える機会の創出」「属性問わず活躍できる職場環境づくり」を推進しています。

社員一人ひとりの活躍を推進していくために、フレックスタイム制度の導入や時間単位の有給休暇制度など、新たな制度を次々取り入れています。そして、特徴的なのは、これらダイバーシティ・マネジメントに係る取り組みは、社員の声をきっかけに企画・検討し、導入されたものです。社員の声から本当に必要なものに変えていく、これがMDMのダイバーシティへの取り組みです。